愛し愛されて生きるのさ!の巻

オザケンのコンサート、べらぼーによかったです!
なんと、一番前の席でした。といっても、端っこでしたけどね。
でもまぁ、オザケンまで5メートルぐらい。

やっぱりオザケンの言葉はキレイで力を持っていて、歌も昔より上手になっていて、あいかわらずステキな声で、曲もよかったです。
なにより言葉が好きです。
中学生のころ、同級生がラルクだのB'Zだのを聴いているなか、オザケンを好きだった当時のぼくは、やはり間違っていなかったなぁ、と思いました。
また観に行きたい!

ただ、やっぱり男性客の気恥ずかしさみたいなものはあるように感じました。
開演前、トイレに行ったら、みんな中空を見て、他の人と目を合わせないように、と過剰に気をつかっているように見えたし。
そういえば、オザケンを観れる!という緊張によるものなのか、大便行列ができていました。
ぼくがショーン・ベンをしていると、まさにビッグ・ベンを捻り出しているのであろう人が、

「んーーーーーーー、っふぅ!」

「っおぅ!」

と必死な様子で、「ショーン・ベンしている人が一斉に吹き出す」という奇跡が起こりました。
またこういう現場に遭遇したいです。


ところで、モルグモルマルモはサマソニに出ようとしています。
「出れんの!?サマソニ!?」にエントリー中です。
一日一回投票できるそうです。なので、パソコンで一回、携帯で一回、毎日投票してください。
おかげさまで出られたら、投票してくれたみなさんに感謝して、ブラック・フランシスさんの頭をペチっとします。

PC→http://emeets.jp/pc/artist/3754.html
携帯(たぶん)
auhttp://emeets.jp/mobile/artist/3754_au.html
docomohttp://emeets.jp/mobile/artist/3754_docomo.html
softbankhttp://emeets.jp/mobile/artist/3754_softbank.html

どうぞよろしく!

そういえば、動画の紹介文に、ぼくが部外秘と言ってメンバーに配った曲の説明がそのまま使われています。
サトタツの仕業です。
でも、もろもろの作業をしてくれたのはサトタツなので、投票期間中、ぼくはただ恥ずかしがることにします。
ハズカシー!!


藤谷☆ゆーた