日和見主義者と視覚障害者日付 我々はフリーランサーカキや乾燥した このチェックに到着した私たちオランダ語、オランダ語、オランダ語、オランダ行った
ペイブメントShady Laneが名曲過ぎて泣けます。
スティーブン(で合ってるのか分らんがうた歌ってる人)の声と歌詞がまさにど壷。卑怯臭ささえ感じる的確な私の好みの捉え具合たるや。
サビ終盤の「そのみんなは、みんなのは、みんな、神の神の神は、みんなの神 世界の衝突が、すべては私たちが望む木陰の小道です」なんつう歌詞など素晴らしすぎますわな(アプリケーションのせいの誤訳がありとらえどころがないわけだが)。
はてさて、軽く再発してしまったわけなのですが、ちょっとずつまた悪化しててやる気がなくなります。仕方なく昨日は病院へ。予約なかったためだいぶ待たされたのち診察とあいなったわけですが、結局ステロイドの服用による治療が決定。「ステロイドってなんか恐ろしい薬なんじゃないの!?」と思って怯えていたのですが、私の場合少量服用なので、あからさまな副作用はでない(可能性が高い)とのこと。医者いわく「皮膚が薄くなって怪我をしやすくなったり、骨粗鬆症になったり……」。いや、それは結構な副作用なんじゃないのか……。なんにしろ、そういったことも含め副作用が出る人は少ないとのことで、一安心ではありますがね。どっちにしろなんだか不安ね。
しかしながら、「また、歩けなくなったし、仕事もバンドも復帰できるのか……」と不安に思っていたのですが、どうもステロイドを服用すると「明日からでもピンピンして動けますよ」と医者が言うほどの即効性を持っているらしく。よかったといえばよかった。でも、なんかそれ覚醒剤とかそいうことにしか聞こえないのだが。
で、まあ、今日もとりあえずだらだらと家で本を読んでます。
今の職場はこれ以上迷惑をかけられないと思い、昨日電話で離職の意思を伝えました。同時にネットで失業保険とか生活保護について調べまくってます。
働けるようになるまでとれりゃあいいんだがなあ……。
ちなみになぜか昨日間違って京大病院からもってきてしまった文庫(下記参照)がむちゃくちゃ面白い。
- 作者: 粟田房穂,高成田享
- 出版社/メーカー: 朝日新聞社
- 発売日: 1987/02/20
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 21回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
東海林