フリーソウル。の巻

ここ数日のあいだ、ユニコーンの「雪が降る街」が頭から離れなかったのは年末だから。
昨日は難波ロケッツでオールナイトのイベントだったので今朝4時すぎに帰宅したのですが寒すぎてなかなか寝られず、11時に起きたら外は大雪。

こんな日は一日中家で麦酒を飲んでギターやピアノを弾いたり、あまりおもしろくない映画（シャマランの「サイン」など）をもう一回観たりするべきだとは思うのですが、帰省しています。
ただ、なにもしないで外に出るのも悔しかったので、外を見ながらギターを弾いて作曲しました。Ａメロはできました。

用意をして外に出たらもうすごくて、テンションがあがってます。アゲアゲよ。

でもせっかく雪が降ったのに「雪が降る街」ではなくフジファブリックの「Stockholm」を聴きました。
なんというか、僕がイメージする「雪が降る街」で降っている雪はこんなに激しくないのです。

年末は連日ネガポジで飲み明かし、たいへん楽しかった！
僕が観たなかでは、松田かずさとウォーラスがすばらしかったです。
曲がよい。
ジャイアントシリーズのインプットでしばらくは曲がたくさん作れそう。

プリプロRECと新曲二曲ぐらいは１月中にやっておきたいなぁ。
メンバーのみなさまよろしく。
いまやってるカンタービレと、マンホールを１月中に完成させましょう。
来年はもっとすばらしい音楽を奏でましょう。

みなさま、今年もいろいろお世話になりました。ありがとう。
来年もよろしくお願いします。

藤谷☆ゆーた