賽の河原の話

「一つ積んでは母のため〜」っていう件の賽の河原地獄って、結構著名な話だとばかり思ってたのですが、短期間に2名ほどの知人に「えっ?」って聞き返されました。自分の常識、他人の非常識ということなんですかね。いや、知らんが。
はてさて、今日はバイト後、ぬヒラヰ君のバッヂ会社へ出向き、モルグ初めてのグッズ(実はかつて貧弱なステッカーがあったのですがそれは黒歴史なので伏せときます)なるものを作成してまいりました。
最初小さめのサイズで作成していたのですが、ヒラヰおよび社内の知人より「大きければ大きいほうがよりいい」とそそのかされ、気づいたときには二回り大き目のサイズのものも作成しておりました。というかヒラヰ君が作ってくれてました。


正直な話、確かに大きいほうが余白が上手く取れるため、可愛いです。悔しい。若干色合いがペットボトル茶の販促品的でありますが。
ヒラヰ君に「値段のつけ方とかどうしたらいいの?」と聞いたところ客の心理をうまくつくいろいろな商法を教えられ、これは商売人であることだ、とあたら関心・会得いたしました。あと、物販の収益だけで生活できんものかとかよこしまなことも思いました。
まあ、みなさん、買って下さい。買って下さい。僕らの生活のために。
早速藤谷のエントリでも触れられてるハードレインと広島のライブから販売し始めますのでね。ぐうぇへへ。


東海林