ぼくは死ぬように生きていたくはない!の巻
広島でお花見をしてきました。
桜の奥には原爆ドーム。
ぼんやりとした平和です。
サンモールでのコンテストは、よくわかりませんでした。
審査ってああいうものなんでしょうかね。
個人的には、モンキービジネスのライブを観てみたいです。きっとよいです。
審査するなら、断然、cat basketがよかったですけど。曲も演奏も唄も。
既視感満載のバンドがグランプリでした。
審査員たちは魂が抜けているんだと思います。
生きているように見えましたが、死んでいたんですね。
ひとりでプチ暴動を起こしておきました。
目を覚ませ。生き返れ。
グランプリの人たちをディスる意図はまったくなかったのですが、あそこで何も言わずにいたら、ぼくの魂もどこかへヒュ〜っと行ってしまうので、主催者に向けて言った次第です。
お前たちが広島の文化を衰退させているんだ!
と。
あまり郷土愛みたいなものを感じないのですが、怒りすぎて悲しくなるぐらいだったので、やっぱりぼくは広島を好きでいたいんだと思います。
そういうわけで、腑抜けた文化を目覚めさせるために、4月29日(木・祝)のナミキジャンクションでのモルグモルマルモのライブは、最高のライブにします。
魂抜けてるかも!と心配の方は、ぜひいらしてください。
しっかり生きている人ももちろん来てください。
さて、件のプチ暴動の後、ボーリングに行ったらスコアが70で、噂に聞いたほ〜ぞ〜じの彼女のスコアと100点差でした。
アーメン。
ゴールデンウィーク前半は先輩の家で「学校であった怖い話S」をみんなでやることになしました。
京都では、「サウンドノベルはひとりでやれよ!」と言われてしまったので、広島でやります。
おもしろいよ!
あ、今日、生まれて初めて臭い玉が取れました。
むちゃくちゃ臭かったです。
じゃあの。
藤谷☆ゆーた