私の旅路〜広島編〜

さてさて東海林君がペロリと広島の事を書いておるので僕も書いてみようかな。びり(本名深田和良)です。

行きは東海林君、東海林君の同居人、僕の三人で千里丘から出発。藤谷君、サトタツは京都から別で出発。

道中の前半は東海林君と『バンドをこうしたい』『こんなライブしたい』とか、まぁまぁどんなバンドさんにもありがちな話をしてたんですが、途中から『お前のココがいい』と褒めあったり、『お前に会えてよかった』と、ダメな感じの男塾みたいになってしまったので、道中の後半は東海林君のアカペラで乗り切ることに。やはりボーカルだけあって破壊力抜群の歌声でしたね。僕は気が向いた時だけ一緒に歌った。

並木ジャンクションに着いて、リハーサルして、みんなで藤谷君の実家へ。藤谷君のお父さんは想像してた通り面白い人であり、50を越えてからドラムを習い出すという素敵な人でしたな。そんなお父さんに広島焼をご馳走になって並木ジャンクションへ。

ライブはねぇ〜、実はレポを書くのが苦手なので割愛。でもみんないい顔してたと思う。いいイベントやった。シンプループさんありがとう。ほぼ部外者なのに混ぜてくれて。

自分だけに関していうと、気合い入り過ぎて、固くなって、荒くなった。ちっ。

打ち上げはBURNというバンドの人達と席が隣になる。やはり下ネタはどこへいっても誰と話しても良いもんだ。多少音楽の話もしたかなぁ?来月も、もし会えたらファミコンの話でもしようと思う。

次の日は10時頃起床。ダラダラして13時頃出発。出発前に朝ご飯をよばれる。ほんとうにありがたい。

二時間くらいサトタツと『エロしりとり』をするが『り』攻めにあい敗北。東海林君が言うように『ランジェリー』も凄かったけど『うなぎパイ』と言われた時はこいつには絶対勝てんと思った。というかほんとに頭おかしいんじゃないの?

それでは広島の皆さんまた会いましょう。

びり(本命深田和良)