誹謗中傷

・ブログ上で批判(に類別されるであろうこと)を自分が書く時になんとなく「これは中傷にあたり民事的に如何なもんなのか」とか言われるのではないかと若干不安になったりすることがあるので調べてみた。とりあえず「批判対象を客観的に観察し、それを客観的に正当な論理で分析した結果、矛盾があったり価値が低いと客観的に評価され得ることを指摘するのが批判、一方的に自分の好き嫌いで「悪く言いたい」という結論ありきでこじつけの理由をくっつけるのが誹謗中傷」だそうなので今日書いた押井守の件に関しては中傷にあたるのだな。時間を置いて「批判」できそうならばしてみようかとか思った。まあCGアニメーションのツルツル感が嫌いなのはたしかにわしサイドの問題だしな……。とはいえ…とつい思ってしまうが……。しかし、「客観性」をどのように「客観的」にはかるのか、とか言い出すと無限後退していく感じですごく心が満たされていくなあとか思う。
今日は粗暴郎と二人練習。練習始めてみるとやはり楽しいんだがやはり二人は寂しいものなんだなと思ったよ。暑いがそれほどでもないです。札幌帰りたい。